2026年10月 最新版

杉並区の耐震のリフォームで使える補助金は?

杉並区で耐震のリフォームに使える可能性がある補助金は6件です(杉並区の制度4件、国・東京都の制度2件)。持ち家の世帯なら使える杉並区の制度は「【旧耐震基準】木造住宅等の耐震化に関する助成制度」で、補助の上限は区のページで確認です。

「【旧耐震基準】木造住宅等の耐震化に関する助成制度」は、申請の時期は区に確認です。

国・東京都の制度も含め、3件は業者と契約する前か着工の前に申請が必要です。申請の順番を下にまとめました。

補助金の額は制度の条件で決まりますが、実際に払う額は工事の費用しだいです。耐震の工事の費用は見積もりで確かめてください。

このページの要点

  • 【旧耐震基準】木造住宅等の耐震化に関する助成制度:申請の時期は区に確認/受付 耐震改修:令和8年12月18日(金曜日)まで(令和9年2月…
  • 【新耐震基準】木造住宅の耐震化に関する助成制度:着工の前に申請/受付 耐震改修:令和8年12月18日(金)まで。簡易・精密診断は…
  • 【旧耐震基準】木造住宅等の耐震シェルター等に関する助成制度:業者との契約前に申請/受付 令和8年度は令和8年12月18日(金)まで(令和9年2月末…
  • 木造以外の建物の耐震化に関する助成制度(対象を限った制度):業者との契約前に申請/受付 4月1日~10月30日(受付期限を過ぎても受付可能な場合も…
  • 住宅・建築物耐震改修事業(国):上限 耐震改修の定額(国と地方):密集市街地等175万円/多雪区域140万円/その他…
  • マンション改良工事助成(東京都):上限 利子補給対象額の上限:予約金額・融資対象工事費・工事費から補助金を除いた額・2…

使える制度

杉並区で耐震の工事に使える可能性がある国・東京都・区の制度です。持ち家の世帯が使える制度は3件、対象を限った制度・融資は3件です。

上限額は制度ごとの値です。国の制度どうしは同じ工事で重ねて使えないなど、併用には条件があります。

使う制度が決まったら、費用は見積もりで確かめます。契約前に申請が必要な制度があるため、見積もりの段階で使いたい制度を業者に伝えておきます。

見積もりを依頼する

リショップナビ(リフォーム一括見積もり)のサイトに移動します。

申請の順番

契約前や着工前に申請が必要な制度があるため、次の順番で進めます。

  1. 見積もりの前使う制度を決め、工事の前に申請が必要な制度(【新耐震基準】木造住宅の耐震化に関する助成制度、【旧耐震基準】木造住宅等の耐震シェルター等に関する助成制度、木造以外の建物の耐震化に関する助成制度)の申請方法を確認する
  2. 見積もり「業者の条件」を満たす業者から見積もりを取る
  3. 契約・着工の前契約前に申請が必要な制度は契約の前に、着工前に申請が必要な制度は遅くとも着工の前に申請し、交付決定などの通知を受けてから進める。契約前の申請が必要か公式ページで読み取れない制度は、契約の前に区へ確認する
  4. 工事の後各制度の実績報告・請求をする

【旧耐震基準】木造住宅等の耐震化に関する助成制度の申請の流れ

杉並区の公式ページと要綱・案内で確認した手続きです(担当:都市整備部市街地整備課耐震改修担当)。細かな条件は、申請の前に区の窓口で確かめてください。

  1. 簡易診断(無料)を申し込む
  2. 精密診断の助成を申請
  3. 耐震改修の助成金交付申請
  4. 交付決定通知後に工事契約・着工
  5. 中間検査・完了検査
  6. 完了実績報告(令和9年2月末まで)
  7. 助成額確定・振込(年度内)
申請の方法
最初の簡易診断はパンフレット付属はがき(郵送・FAX)、インターネットの申込フォーム、申込書(郵送・FAX)で木造住宅等耐震化支援事務局へ。精密診断・改修の申請書類は前段階の結果送付・説明時に渡される
事前の相談
簡易診断→精密診断→耐震改修と段階的に受ける必要がある
主な提出書類
耐震改修助成金交付申請書、精密診断結果報告書一式、住民税の滞納がないことを証する書類、耐震改修工事計画書・施工図・計算書等、見積書、委任状(第三者に委任する場合)
完了報告の期限
耐震改修工事は令和9年2月末までに完了実績報告(年度内に振込まで完了するもののみ受付)
そのほかの条件
住民税の滞納がないこと、工事写真(施工前・施工中・施工後)が必要、複数人で所有する場合は所有に関する同意書
出典
公式ページ要綱・案内PDF2026-10-24確認

【新耐震基準】木造住宅の耐震化に関する助成制度の申請の流れ

杉並区の公式ページと要綱・案内で確認した手続きです(担当:都市整備部市街地整備課耐震改修担当)。細かな条件は、申請の前に区の窓口で確かめてください。

  1. 簡易診断を申し込む
  2. 精密診断の助成を申請
  3. 耐震改修の助成金交付申請
  4. 交付決定通知後に工事契約・着工
  5. 中間検査・完了検査
  6. 完了実績報告(令和9年2月末まで)
  7. 助成額確定
申請の方法
最初の簡易診断はパンフレット付属はがき(郵送・FAX)、インターネットの申込フォーム、申込書(郵送・FAX)で木造住宅等耐震化支援事務局へ
事前の相談
精密診断や耐震改修の助成を受けるには、最初に簡易診断を受ける必要がある
主な提出書類
耐震改修助成金交付申請書、精密診断結果、所有・建築年月が確認できる書類、住民税の滞納がないことを証する書類、施工図等、見積書
完了報告の期限
耐震改修工事は令和9年2月末までに完了実績報告
回数などの制限
耐震改修に係るほかの助成金を受けている建築物は対象外
そのほかの条件
杉並区内にある建築物の所有者、住民税を滞納している所有者の建築物は対象外、施工前・施工中・施工後の工事写真が必要(完了検査時に提出)
出典
公式ページ要綱・案内PDF2026-10-24確認

業者の条件

複数の制度を併用するときは、それぞれの条件を同時に満たす業者を選ぶ必要があります。

国住宅・建築物耐震改修事業(住宅・建築物安全ストック形成事業)
記載なし
東京都マンション改良工事助成
記載なし
杉並区【旧耐震基準】木造住宅等の耐震化に関する助成制度
記載なし
杉並区【新耐震基準】木造住宅の耐震化に関する助成制度
記載なし
杉並区【旧耐震基準】木造住宅等の耐震シェルター等に関する助成制度
記載なし
杉並区木造以外の建物の耐震化に関する助成制度
記載なし

杉並区の制度の詳しい条件

杉並区の制度ごとに、補助率・対象者・業者の条件・併用の可否をまとめました。制度名を押すと詳しい条件が開きます。

杉並区申請時期は要確認 【旧耐震基準】木造住宅等の耐震化に関する助成制度 上限出典で確認
上限額
公式ページに記載なし
補助率
公式ページに記載なし
申請時期
公式ページで確認が必要
受付期間
耐震改修:令和8年12月18日(金曜日)まで(令和9年2月末までに工事完了)。特定精密診断:令和9年3月上旬の審査申請に間に合うもののみ。簡易診断・区精密診断は通年
対象者
区内の木造住宅等の所有者
業者の条件
記載なし
対象工事
昭和56年5月以前建築の2階建て以下の木造住宅等の簡易診断(無料)・精密診断・耐震改修
併用
記載なし
申請の方法
最初の簡易診断はパンフレット付属はがき(郵送・FAX)、インターネットの申込フォーム、申込書(郵送・FAX)で木造住宅等耐震化支援事務局へ。精密診断・改修の申請書類は前段階の結果送付・説明時に渡される
完了報告の期限
耐震改修工事は令和9年2月末までに完了実績報告(年度内に振込まで完了するもののみ受付)
出典
公式ページ要綱・案内PDF2026-10-24確認・令和8年度

更新履歴:2026-10-24 掲載(公式ページ・要綱で確認)

杉並区着工前に申請 【新耐震基準】木造住宅の耐震化に関する助成制度 上限出典で確認
上限額
公式ページに記載なし
補助率
公式ページに記載なし
申請時期
着工・設置の前に申請が必要(契約前に申請が必要かは公式ページで確認)
受付期間
耐震改修:令和8年12月18日(金)まで。簡易・精密診断は通年
対象者
区内の対象木造住宅の所有者
業者の条件
記載なし
対象工事
昭和56年6月~平成12年5月建築の木造住宅の診断・耐震改修
併用
記載なし
申請の方法
最初の簡易診断はパンフレット付属はがき(郵送・FAX)、インターネットの申込フォーム、申込書(郵送・FAX)で木造住宅等耐震化支援事務局へ
完了報告の期限
耐震改修工事は令和9年2月末までに完了実績報告
出典
公式ページ2026-10-24確認・令和8年度

更新履歴:2026-10-24 掲載(公式ページ・要綱で確認)

杉並区契約前に申請 【旧耐震基準】木造住宅等の耐震シェルター等に関する助成制度 上限出典で確認
上限額
公式ページに記載なし
補助率
公式ページに記載なし
申請時期
業者との契約前に申請が必要
受付期間
令和8年度は令和8年12月18日(金)まで(令和9年2月末までに完了実績報告)
対象者
昭和56年5月以前建築の木造住宅等の居住者等
業者の条件
記載なし
対象工事
東京都選定の耐震シェルター等を1階に設置
併用
記載なし
完了報告の期限
令和9年2月末までに完了実績報告(年度内に振込まで完了するもののみ受付)
出典
公式ページ要綱・案内PDF2026-10-24確認・令和8年度

更新履歴:2026-10-24 掲載(公式ページ・要綱で確認)

杉並区契約前に申請 木造以外の建物の耐震化に関する助成制度 マンションの管理組合向け 上限出典で確認
上限額
公式ページに記載なし
補助率
公式ページに記載なし
申請時期
業者との契約前に申請が必要
受付期間
4月1日~10月30日(受付期限を過ぎても受付可能な場合もあり要相談。アドバイザー派遣・簡易診断は期間にかかわらず申込可)
対象者
非木造建物(マンション等)の所有者・管理組合等
業者の条件
記載なし
対象工事
昭和56年5月以前建築の非木造建物の耐震診断・補強設計・耐震改修、耐震相談アドバイザー無料派遣
併用
記載なし
出典
公式ページ要綱・案内PDF2026-10-24確認・令和8年度

更新履歴:2026-10-24 掲載(公式ページ・要綱で確認)

国・東京都の制度

国・東京都の制度は、23区のどこに住んでいても条件は同じです。対象の工事・補助額・申請の方法は、制度ごとのページにまとめています。

ほかの区の耐震の補助金

耐震のリフォームに、持ち家の世帯が使える区の制度があるのは、杉並区のほかに次の22区です。区によって上限額や業者の条件が違います。

あわせて読みたいコラム

見積もりの取り方や業者の選び方など、補助金を使うときに確認しておきたいことをまとめたコラムです。

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